3月28日(水)豪華3本立てのイベント開催!!
【第一部】 「都道府県対抗 ジュニアオールスターバスケットボール大会 2012」 をツイワク団みんなで観戦!
【第二部】 ツイワク団トークイベント〜憲吾&団長トークライブ+団員座談会〜
【第三部】 オフ会初参加でも気軽に参加OKな飲み会だ!
詳細はこちらからドウゾ!
2012/ 3/27 団長語録第13弾までUPしますた。
2012/ 2/29 三部構成による「朝から晩までリアルなツイワク団」イベント開催決定!!
2012/ 2/29 団長語録第12弾までUPしますた。
2011/ 6/ 1 団長語録第11弾までUPしますた。
2011/ 4/12 団長語録第10弾までUPしますた。
2011/ 2/10 団長語録第8弾をUPしますた。
2011/ 1/11 団長語録第7弾をUPしますた。
2010/12/10 団長語録第6弾までUPしてます。
2010/ 9/13 早くも団員50名突破!
2010/ 9/ 3 ツイワク団Tシャツ販売開始!数量限定!PLAYERS渋谷へ急げ!!
2010/ 9/ 3 団員専用ケータイ待受画像UPしました。
2010/ 8/ 6 ツイワク団Tシャツが発売決定しました!
2010/ 8/21 8/9 12:30くらい〜ツイワク団オフ会2010夏の陣@PLAIYERS渋谷開催
バスケによる子供育成には、「ファンダメンタルと心豊かな人間形成が最も大切である」と共鳴し合う親や指導者の“ツイッター上の集団”であり、そうした指導環境を理想とし、気持ちの良い振る舞いの子供達やその大人関係者を称賛し、“ワクワクしながら応援し続ける仲間”
できれば『ツイワク団』の一員同士が、試合会場などでリアルに合流し、それぞれの関係する子供さんのバスケ応援観戦ができたらエエよな〜という夢を持っていたりする。
バスケを通じて子供の人間形成のあり方に共感できる人同士が、それぞれの子供たちの試合観戦したら、おそらく、子供の振る舞いやプレーで「それや!」と感動して顔を見合わせるポイントが一緒のような気がするから、団員同士でリアル観戦なんて実現したら、想像するだけでワクワクする前向き妄想癖が止まらないらしい…。
もちろん、入団者は、日本全国に散らばっている各地であるため、団員同士がリアルに合流できる機会は稀である。
しかし、悲観する必要はない。
各試合会場に、団員は1名いるだけで充分。
なぜなら、『ツイワイ団』は例え一人であっても、共鳴できない人や大人の都合だけしか考えてない人の冷たい視線は一切気にせずに、以下の表彰すべきプレーや振る舞いを目にした時は、称賛の大きな拍手や声掛けをする(または恥ずかしい場合は、心の中で静かに称賛の拍手と感動に震える)ことにより、団員の存在意義は成立するからである。
twitter上でのやりとりは「#twiwaku」だよ〜
我が家の話で僭越ながら、不器用で身体能力も比較的乏しいうちの娘(現在中1)に、ミニバスケ時代を始めた頃から言い続けている言葉は、バスケをする全ての子に当てはまる気がする。
ミニバスケの保護者代表時代、娘のチームメイト全員に3年間言い続けて、卒業間際に思いっきり開花した言葉でもある。
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感謝の気持ちが深い子は、人にも、道具や場所にも、時間にも感謝するようになり、素直になる。
感謝の気持ちが強い子は、支えてくださる方への感謝に報いるためには「感動」という形で与える機会が必ず訪れる。
自分自身に強い子は、他の子にも優しくなれるし、仲間と高め合う意識が芽生える。
体格や身体能力の差に関係なく、コート上にはチームに貢献できる仕事はいくらでもある。
そうした事を理解して努力する子には、バスケットボールは正直に君達に応えてくれる。
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以上の5つの言葉は、逆説の捉え方でも子供達に考えてみて欲しいね。
@shainyassun on twitter がファイル交換とかの便宜上にサラリと2時間程度で作ったまさに適当サイトです。 団員以外からの意見は受け付けません!(笑)ご意見はtwitterのタイムライン上、#twiwaku でオープンな形でやりましょう!DMとか基本スルーだよ〜。